はじめて遊んだLoLで、全162キャラから持ちキャラを探した話

昨日「キャラ選択学入門」という記事を書いたのだけど、そもそもこの話を書いたのは今年の5月頃に「League of Legends(LoL)」を始めた際に極めて複雑なキャラ選択を強いられた際に1回考えを整理しとこうと考えたからである。

 

mekasue.hatenablog.com

 

そして「キャラ選択学入門」という記事には「キャラ選びは手段なのだから、ぼんやりとでも目的を先に設定してからキャラを選べ。ただし、キャラに一目ぼれしたりして選ぶ事が目的になった場合は別」という話を書いた。

 

今回の記事は、2009年のサービス開始から13年、キャラ総数にして2022年12月現在で162キャラを有するLoLというゲームにおいて、各フェーズで目的を設定してキャラ選択を実践してみた記録を残そうと思う。



〇ゲームを始める前の準備

 

今更LoLを始めた理由は先に貼った「老後のゲームをはじめる」という記事に色々書いたので割愛する。

 

 

note.com

 

 

まず最初に設定した目標は「ゲームルールを理解する」である。

 

単純な目標のように見えるが、新規ゲームならともかく13年の歳月で熟成されたゲームのルールは例外なく「知ってて当たり前」が白亜紀の地層のように、幾重にも積もりに積もったゲーム性をしている。

 

ルールやお約束を知るための動画等を漁ると共に、質問する友人を一人ほぼ固定で固めた。

実際には何人かに聞くのだけど、結局は導き出す答えが近そうな人に聞く事が多かった。

 

なお、参考にした動画やサイトは以下の通りである。

www.youtube.com

動画はかなり色々見たが、謎な決まり事の理由なんかはこの動画が良かった

 

 

www.op.gg

困ったらこれを見る統計解析サイト

 

www.leagueofgraphs.com

OPGGと並ぶ統計解析サイト。より詳しいところまで確認できる

 

 

特にLoLは「Top, Mid, Botの3つのレーンと中立地帯のジャングルの4箇所において戦うチームゲームで、Botレーンだけは2on2で行う」という基本ルールにおいて「何故Botは二人で、Topに二人は適切ではないのか」「Topレーン適性とMidレーン適性は同義ではないのか?」「Jgは基本的に1人なのは何故か?」等の真っ先に出てくるであろう謎も網羅されていて良かった。

 

また、友人には戦法が考えられては駆逐されていった歴史についても聞く事が出来た。



〇最初に取り組むキャラを決める

 

ルールを把握したら次はキャラを選んで実践するフェーズに入る。

 

ただ、162種類もいるキャラの性能等全く知る由も無いので、しびらさんのTFT配信で見て知っていた「ヨネ」をとりあえず最初にピックした。

 

 

LoLの場合、先に書いたキャラのレーン適性の問題があるため、ヨネが頻繁に使用されるMidレーンでゲームの流れを体験する事から始めた。

 

何戦かプレイしつつ、動画を確認して分かったのは以下の通りである。

 

・ジャングルが上下から攻めてくるタイミングが全く分からない。(ワードを置いたら良い方向が分からない)

・マップを見る余裕がほとんど無い。

・Mid対面において、頻繁に出てくる遠距離攻撃キャラを相手にするのがかなり厳しい。

 

特に厳しいと感じた相手は「ゼド」であった。

 

ゼドをはじめとした瞬間的な火力が出るアサシンに分類されるキャラはいずれも初心者の壁として君臨する。

 

通常攻撃(AA)こそ近接型であるものの、とめどなく飛んでくる手裏剣を避けられないと序盤から体力を一気に削られてしまう。

 

ヨネもアサシンであるものの、技量の差から体力を保つ事ができず、相手に食い物にされてしまう(フィード)という試合が続いた

 

対面したチャンピオンの情報と見比べる中でも、最初に選んだヨネは比較的シンプルとは考えられたものの、更にシンプルなキャラがいれば「ゲームのルールを理解する」には好ましいと考えられた。



結果、次に登用されたのがLoLにおいてシンプルさでは頂点を誇る「ガレン」である。

 

 

ガレン自体はスキルセットが全キャラ中最もシンプルな上に、体力を自動で回復するスキル(サステイン)がある。

 

試合の中で体力を保てる場面が増え、何よりアサシンに大して基本的に優位に戦える。

一方で遠距離攻撃キャラにはキツいが、耐えてさえいればフィードする事は免れる事が出来た。



こうしてゲームを崩壊させる確率を劇的に下げつつ、ゲームの流れを観察する余裕を産んで「ゲームのルールを理解する」という目的は徐々に達成出来てきたものの、そうするとまた別の問題点が表れた。



・相手ジャングルの動きはそもそもジャングルレーンの基本を理解しない事には理解出来ない。そしてそれはかなり複雑である。

・フィードはしなくなったが、対面に勝つ事は出来ない。

・対面を放置してしまうと、予想以上に他のレーンに負担をかけてしまっている事に気付く。

・中盤以降は、レーンに勝てていないと基本的にスプリットプッシュの構えになるが、そこでも1vs1で勝てない。



ガレンを使用してる中、一度一緒にプレイしてた人から「そんなキャラじゃなくて1回アーリを使え」と言われ、その当時は目的の達成には不向きであると却下したが、今であれば理由は何となく分かる。

 

一般的には「アーリはMidレーンの基礎を学べるキャラ」という言説であり、実際に攻め・逃げ・相手の妨害と様々なシーンで活躍出来るため、その通りなのだと思う。

 

が、やはりマナの管理という追加のリソース管理が必要になってきたり、自分の射程範囲を意識しなければならない点やサステインが無いからHPもきちんとリソース管理しなければならない点等、最終的には間違いなく必要になるだろうが、最初からそんなに同時に意識は割けない。

 

「Midレーナーとして鍛えるキャラ」としては適切だとは思うが、「ゲームのルールを理解する」という目的には適さない。



また、特筆すべきはアーリは非常に強力な行動不能攻撃であるチャームのスキルを持つ点だと思われる。

レーンにいくら負けようが、中盤~終盤は相手にチャームさえ当てれば一定の仕事は出来てしまうのだ。

 

だから、目的を伝えた上でなお「アーリを使った方が良い」というアドバイスが来る場合は「試合には勝ちたいから、序盤負けても腐らないキャラを使ってくれ」というメッセージだと理解した。



さて、少し話はズレてしまったが、段々ゲームのルールを理解出来てきたものの、それらを意識しながら対面と戦うにはまだ情報量が多すぎると感じるに至った。

 

最もシンプルなキャラを使ってるにも関わらずこの状況であるので次に考える事は…そう、レーン移動である。

 

Botレーンは2on2で情報過多であるし、ジャングルレーンはゲーム全体のルール把握が必要だと思い知った。

 

と、いう事で孤立の地、Topレーンへの異動が最も好ましいと考えられた。



〇Topレーンに移動する。

 

Topレーンに移動すればかなりの作業から解放される。

 

・Midだと上下見る必要のあったレーンが一方向だけで済む。

・ジャングルの襲撃ルートがある程度決まってるので、注意する時間が分かりやすい。

・序盤は相手を睨んどけばドラゴンに寄らなくて良い。

 

早い話がMidの作業量が1/2になる。

 

その代わり

 

・レーンの長さが長いので高密度な1vs1を行わなければならない。

・ジャングルの介入の余地が少ない分、レーンコントロールがMid以上に重要になりがち。

 

等々、別の仕事は付与される。

 

しかしながら当初の目的においてレーンコントロール能力の獲得も目的の一つであるので、そちらに集中出来る環境はむしろプラスえあった。



そうしてガレンをはじめ、ダリウスやフィオラ等よく見るキャラを触って試す中、とんでもないボロ負けを経験させられる。



「イラオイ」の登場である。

 

 

LoLをプレイしている諸氏は顔を見ただけで苦い顔をするかもしれない、あまりにレーン戦が強すぎる「レーン番長」と呼ばれるキャラの一人である。

 

序盤・中盤から一部キャラに対して圧倒的な制圧力をほこり、そのままスノーボールしてゲームを畳んでしまえる。

 

当然深い所まではまだまだ理解出来ていないが、「ゲームを成立させる」という意味で「ゲームルールを理解する」という目的が8割方達成され、そろそろ「対面に勝てるようになる」という目標に切り替えようとしていた矢先に飛んできたイラオイは衝撃的であった。



実際に持ちキャラにするにしろしないにしろとりあえず次はイラオイを使う事にした。

 

ただ、やってる内に問題点が如実となる。

 

・そもそもレーンに勝つこと前提でデザインされてるので、序盤勝てないと当然終盤弱い

・相手の動きを止める攻撃がほぼ無く、対面の相性と理解度に大きく依存するキャラである。

・有利不利が極端である。相手を見てからピックするのは無類に強いが、完全ランダムのノーマルゲームでは悲惨な事になる可能性がある。

・相手ジャングルもイラオイは警戒するので明らかに序盤からの襲撃が増える。

 

そして最も大きな問題点として

 

・初心者の僕を味方のジャングルが助けても大した恩恵が無いので放置されがちである。

 

という点である。

 

そうするとイラオイというキャラは悪目立ちし過ぎており、確かに勝つ試合もボチボチ出たものの、安定感の欠片も無い状態となった。

 

イラオイを経験した事により、目的は「対面に勝てるようになる」から変更無く、キャラ選びの基準として「色んな相手に対応しつつ、目がつけられにくい」が追加された。



その中で選んだのは「トリンダメア」であった。

 

 

トリンダメアはMidレーナーとして運用される事が多く、遠距離攻撃のキャラにも対応出来る上に、優秀なサステイン能力と逃げ能力を備えたキャラクターである。

 

弱点は「ほぼダメージがAAしか無い」という点だけであるが、非常にシンプルな操作性で強みがハッキリしている。

 

何より襲撃された時に優秀な逃げスキルと、一定時間死ななくなるというあまりにぶっ壊れたウルトスキルを持つ事である。

 

ウルトスキルはガンク捌きにも使えるが、何より相手のタワー下での攻防の経験値を溜める事が出来た。



そうしてトリンダメアを結構な試合数使用して出てきた問題点は以下の通りである。

 

・相手のアイテム構成が真面目で、タンク気味にいかれるとメチャクチャきつい。

・相手が強いタイミングと自分が強いタイミングのバランスが分からず、攻め所が分からない。



前者はアイテムビルドの理解が進んできて、相手に何故負けるか?というのが理解出来てきた。その上で「アイテムやスキルの入手順を変える」等の対策の余地があまり無いと感じた。

 

後者は、トリンダメアは確かウルトスキルを覚えるLv6を先行出来れば異常に強いが、明らかに強いのはその一瞬だけであり、明確にどのタイミングが強いかを実感する事が出来なかった。

 

また、後者はキャラクターのスケール(強くなるタイミング)の仕方の問題も絡む。

 

この時点で野良でプレイするといった事や、いつもプレイしている所以外でプレイする事が増えており、その際にレイトスケールのキャラを選択してしまうと非常に空気が悪くなる事が多かった。

(野良だと本当にピンを炊かれまくるし、めちゃくちゃ暴言が飛んでくる)

 

かといって、上級者の試合と違って試合が長引きやすいのでそこそこ序盤が戦えて、レイトスケールが良いチャンピオンがベストだと感じた。

 

その時非常にずるく感じたキャラは「シヴァーナ」であった。

 

 

シヴァーナはLv5までは炎を飛ばすスキルや足が早くなるスキルでのらりくらりと過ごした後、Lv6からドラゴン状態になれるウルトスキルを使える。

 

そのスキル性能がかなりメチャクチャで、とりあえずLv6に順調に突入すればシヴァーナに勝てるキャラはほぼいないくらいであると考えられた。

 

その時期はLv6からみんなのウルトが強くなるLv11程度まで明確に維持できており、その間のタイミングでキルを取れれば順調にスケールしてスノーボール出来る性能もあった。

 

また、非常に耐久力のあるタンク系のキャラというのが良かった。

 

火力重視のキャラはその火力を効率良く延ばすために、かなりアイテムビルドが限られている印象を持った。

 

しかしながら、タンクは相手の構成やお金の勘定によってアイテムの積む順を考えながら、自分と相手のパワーバランスを考えながらゲームを進めるゲームメイクの経験値を積む事ができた。

 

このシヴァーナを選んだ時点で一旦Topレーンについては安定的な活躍が出来るようになった事で「ゲームのルールを理解し、対面に勝つ」という目標が達成された。

 

〇ランクマッチを考える

 

自信が持てたので、次の目標に進むことになる。

 

次に立てた目標は「ランクマッチに挑戦する」だ。

 

ここではじめてランクマッチに関する勉強をするのだが、LoLのランクマッチはTop、Mid、Bot、Jg、Supの5ロールから2ロールの希望を入れてエントリーし、バンピックを挟んだ上でゲームが開始される。

 

この時点で自信があるのがシヴァーナだけなので、キャラ適性のあるTopとJgにエントリーするのが妥当と思いきや、Jgに関して絶望的なまでに知識が足りてなかった。

 

Midはこれまでの経験から仕事は理解出来ていたので、TopとMidでのエントリーを目指すが、Midトリンダメアだけでは心もとない。

 

ここで初めて遠距離攻撃が豊富なMid適性のあるキャラを検討する事になる。

 

Midのキャラを始めるにあたっての選定ポイントは、改めてMidというポジションの勉強に挑戦するために、やはり出来るだけ簡素なキャラが好ましい。

 

また、キャラプールを広げられるという意味で「Topとも兼用出来るキャラ」であればなお良い。

 

と、なると選択肢はほぼ無くなり…

 

次に選んだキャラは「ランブル」となった。

 

 

このキャラもシンプルかつ、序盤の1vs1能力が非常に高い特徴があるが、丁度DFMのセロスさんが解説動画をあげてくれていたのが決め手にもなった。

 

www.youtube.com

 

こうしてしばらくランブルを修練しながらランクマッチへ挑戦する事になるのである…



〇声優でキャラを齧ってみる。

 

ランクマ準備用にシヴァーナとランブルを準備していく中、いくつかあまりにもズルいキャラ達と対面する事になる。

 

具体的にはTopで明らかに遠距離キャラの動きをしてくる「ヴェイン」と「クイン」である。

 

 

スコスコにされた後、対策としてトレーニングモードを触ってると一つの事実に気付く。

 

シヴァーナ、そしてクインの声優さんが「ブレイブルー」というゲームをやってる時に使用していたバレットというキャラの声優さんである行成とあさんだったのだ。

 

これは一回声優繋がりでクインを練習してみるかとしばらく実戦投入してみたものの、惨敗をし続けてしまった。

 

…キャラ選択学の記事でも語ったが、気に入ったキャラと自分に合っているキャラは全くの別物である。

 

こういった経緯でクインの使用は諦める事にした。



〇ランクマッチを擦る

 

ランクマッチの振り分け戦を終え、ブロンズ4から始まったランクマであるが、順風満帆とは行かなかった。

 

レーン戦は別に大して負けないのであるが、シヴァーナというキャラには相手の足を止める攻撃が無く、味方のジャングラー頼りとなる。

 

意思疎通も難しいのに、そのせいかTopにジャングルが介入してくれる事が少なくなり、相手がセーフプレイを心がけてしまったら有利を拡げるのはかなり難しいと感じられた。

 

上手くいけばキャリーに入るものの、例えレーン戦を凌いでも事態が好転しないという事が頻繁に起こった。



さて、こうなれば次に考えるのは「野良でプレイする場合は、味方と意思疎通出来るように安易に行動不能させるための攻撃があるキャラを選ぼう」という事だ

 

真っ先に「レネクトン」あたりが思い浮かんだが、スケール的にはあまり良くなさそうに感じた。

 

「ナサス」だと序盤が弱すぎるし、「エイトロックス」や「ダリウス」だとかなり最初のバンピックでバンされたり、相手にピックされる可能性が非常に高くピックが安定しないと考えられた。

 

今考えると「モルデカイザー」か?となるが、当時は丁度リワークされて新しい姿になった「ウディア」というキャラが現れた。

 

 

基本スキルがほぼAA強化というシンプルさと、優秀なサステイン能力、そして敵に追い付けば絶対スタンさせれる優秀なスキルテーブルは私が考えていた条件を全て満たした。

 

そして何よりスキルの振り分けやアイテムの買い方によって物理攻撃重視のファイターから魔法攻撃重視のタンクまで幅広くビルドを選べる上に、相手のピックやビルド進行状況から逆算してビルドを進める方向を選べるという点が非常に良かった。

(他キャラを見てみても、ここまで自由度の高いキャラは他にいないのではないだろうか?)

 

こうして、目的に合うキャラを見つけた私は無事ウディアのワントリックポニー(1キャラしか使わない人)になるのでした…で終われば良かったが、話はもう少しだけ続く。



〇ランクをTop/Midで入れるのは間違えてると気付いた

 

こうしてウディアでランクマッチを擦り始める事になるのだが、確かにこれまでより更にレーン戦での負けは減り、ジャングルと連携出来ていると感じたものの、一向に試合の勝率は上がらなかった。

 

結局自分が育っても、相手がそれ以上の速度で育ってしまっては意味が無い事に気付いたのだ。

 

こうして立てた最後の目標は「ランクマッチでの勝率を上げる」である。

 

まぁLoLはマッチングの魔力で生半可な力が無ければ勝率50%に収束するという事は理解していたので気の持ちようだけなのかもしれないが…



とりあえずTop/Midでエントリーするのは意味が無いと感じた。

 

TopもMidも人気ロールなのでMidが設定される事はほぼ無い。

 

Topで弾かれてしまった場合、かなりの高確率で人気の無いSup役を割り振られてゲームが崩壊してしまう可能性が高い。

 

となると第二希望はJgで入れるのが現実的という結論に至った。

 

実際、Top/Jgでエントリーしたら、Top:Jg=5:5程度で割り振られる事になり、ほとんどSup等の他レーンに割り振られる事が無くなった。

 

そして、恐らくJgが全てのレーンに影響を与えやすい役割である事もプレイしていく内に理解した。

 

そんなこんなで最後の目標は「Top/Jgでランクを回す」になった。



〇Jgのキャラを考える

 

考えるまでもなく、「ウディア」である。

 

Topで鍛えたウディアはそもそも一般的にはJgで運用されており、評価もめちゃくちゃ高い。

 

使用率が高いという事は、動画を出してくれてる人も多いという事で、様々な動画で勉強する事が出来た。


また、事前に練習していたシヴァーナもTop/Jgの適性があるため、ウディアがバンされた際も安心して回す事ができた。

 

 

ウディアでランクマを本格的に始めたのがWorldsが始まった後くらいであり、短い期間で走る事にはなったが、結果として順調にブロンズ1までは登る事が出来た。

 

恐らくシルバーランクになる所までは問題無く進めるだろうと考えており、来年の目標は一旦そこで設定しようと思う。

 

Topウディア



Jgウディア

 

 

以上がLoLを始めるにあたり、キャラを選ぶ際に色々考えた記録となります。

 

非常に良い機会でしたが、楽しく色々検討出来たのは山口県の格ゲーLoLグループの助力が非常に大きかったと痛感してます。

 

最近LoLを始める方が増えてるという話もありますので、何かヒントになればと思います。